八方尾根スキー場のリフト券で、正規料金を見てびっくり(＠_＠;)昨年より1000円の値上がりで、6500円です。2日券では2000円近くの値上げです。宿で購入すると正規料金より1日当たり500円程度安くなりますが、格安リフト券サイトで、5300円というのを見つけました。宿で2日券を購入するよりも安そうです。しかも購入期限が10月20日と迫っています。一気に購入意欲マシマシ↑
しかし・・長野県では、昨年はリフト券半額政策をうちたてました。県のHPを見ても今年は記載されていませんが、再び行うかもしれません。あるいは、本日からのイベント割（観劇や映画券、入場料などを20％off）が23年1月31日までですが、もしかすると政府または県独自でこのイベント割を延長するかもしれません。
今シーズンは、イベント割の状況を見ながら、慎重に検討したいと思います。ちなみに、私がチェック入れているのは
何か情報がありましたらお願いします。
新潟県のスキー場へ行き、仮眠をとったり、滑った後にお風呂に入ったりするときに、ここの情報が役に立ちます。24時間営業もあります。全国情報も得られます。
https://www.supersento.com/hokuriku/niigata.html
また、上記リンク先には載っていないけれど、ここもあります。格安で個室で宿泊もできます。八海山の帰りに必ず寄ります。
https://www.moegien.jp/sakurionsen/index.html
10月11日からの旅行支援の詳細が少しずつ明らかになってきました
県連ホームページのお知らせに、県民大会とクラブ対抗の会場（木島平スキー場）に変更なしと出ていました。情報源がない、こりんが村議会の議事録を探しても見つからないですが、とりあえずホッとしました。村議会が9月に行われており、議員からの質問項目もあったので何らかの動きがあったものと思われます。その議事録が公開されておらず、また情報があり次第UPします
http://sac-office.jp/info/クラブ対抗・県民大会の会場について/
FIS・SAJのフッ素系ワックスの全面禁止発表に対応し、千葉県スキー連盟でも、競技部・総務部・教育部・SAC公認クラブ行事など、すべての事業において使用禁止と発表がありました。環境や人体への影響が懸念されるということです。近い将来には、使用ワックス成分の検査キットも登場するそうです。日ごろ使っていて大会の時だけ気を付けるというのでは、下地に残っているものがにじみ出ることもあるそうです。ご注意ください。
http://sac-office.jp/info/SAC事業内のフッ素ワックス使用禁止について
有資格者の方へご連絡です。
県連ホームページに、教育部便覧が公開されました。
（右上のメニューをご覧ください）
ご自分の資格維持のために、各自でにシクミネットで研修会やクリニックの申し込みをしてください。
その際、今シーズンのご注意です。
例年、クラブ行事の高畑キャンプが、高畑研修会と同時期に開催されていましたが、今シーズンは時期がずれています。
ご存知かもしれませんが、高畑は公共交通機関が少なく、宿泊施設も減少傾向にあります。車でいらっしゃる場合にはあまり心配はいりませんが雪道に慣れていない等ご心配の方もいらっしゃるでしょう。
12月の湯ノ丸研修会だと、最寄駅から湯ノ丸高原ホテル宿泊者専用の送迎があるようです。
お値段は高いですが、北海道研修会もあります。
お一人参加で困っている等ありましたら、事務局へ相談いただければ、参加者との橋渡しをするお手伝いができるかもしれません。
あるいは千葉県ではなく他県の研修会に参加することも選択肢にあります。公共交通機関・宿泊施設に困らないという開催地もあります。
今シーズンに研修会参加の場合は、早めに準備なさってください。
お困りの際は、クラブ事務局までご相談ください。
2022年12月15日（木）昼発（または夜発）～18日（日）夜着
北海道のパウダーは本州とは別物です。SAJ会員でなくても、会員の同伴者ということで参加できます。
申し込み締め切りは、10月28日（金）17時まで
申込は、各自でお願いします。その際、申し込んだことをご連絡ください。
※10/6パンフレットと申込書を、差し替えました
10月1日に、9月中に会員登録更新をしたクラブ員を承認し、県へ送りました。一両日中にSAJの承認が下りて、支払い依頼のメールが来ることと思います。また、まだ登録更新していないクラブ員は、11月30日までに支払いを完了できるよう、日にちに余裕をもって行ってください。
最低1日に1回は、チェックし、お待たせすることのないようクラブ承認を済ませたいです
3月の県民大会のクロカンは、今シーズンが最後となり、来年度からはアルペンのみになると、（代表委員会にて）SACより連絡がありました。現在木島平スキー場を利用していますが、’24シーズンからはアルペンのみになることから、千葉県から比較的近いスキー場を探すということです。
なお、木島平スキー場の窮状に関する問題は、SACもすでに知っており、最悪の場合を想定し対策を立てるということです。
北日光・高畑スキー場が、ついにスノーボーダーを受け入れることになりました。猪谷ゲレンデからの迂回コースを拡張し、下山の安全を図る対策も発表されています。スキーヤーonlyを謳ってきた高畑、22-23シーズンはどうなるのでしょう